続・ベンタイン市場(ビビアンに首ったけの巻)
05/02/2008(Fri)
あまりの活気に圧倒される私。
それでもガイドブックに「言い値の半額から交渉してみる」とあったので、
何か掘り出し物があるかも…という淡い期待を抱いてひとり歩き回ってみることに。
で、大失敗!
あーん、今思い返すだけでもくやしい。そして、悲しい。
最初にぱっと目を引いたサンダル。
ビーズと刺繍があしらわれた、ちょっと派手目なものだけど、
私は洋服が地味なので、小物はこれくらいがちょうど良い。
そう思ってそのサンダルを手に取ってみたが最後、
「オネーサン!オネーサン!履イテミテ!」と
ビビアン・スー似(かわいい!)の女の子に捕まってしまった。
いやいや…まだ他も見たいし…
でもこのサンダルかわいいな…と
心が揺れたその瞬間、ぐゎしっと腕を掴まれ、
「オネーサンオネーサン、履イテ履イテ!
ダイジョーブダイジョーブ、ゴメンネゴメンネ」
気付いたらお店の奥のイス(と言ってもお風呂のイスみたいなの)に
座らされてました。
そして、あれよあれよという間に、靴を脱がされ、靴下を脱がされ…。
きゃーっ、なにこれ! 私オカされちゃうの!?
この期に及んでエロい想像をしちゃう私。
でも、ほんとそんな感じだったの!
ビビアン、かわいいし。
オネーサン、ドウ? イクラ?
オネーサン、カワイイデショ? ダイジョーブダイジョーブ。
「ダイジョーブ」の意味が良く分かんない。
そしてなんかエロい。←(のは私。)
「うーん、でも…」
オネーサン、イクラ?
「(あなた的には)いくらなの?」←やっぱエロい。
オネーサン…ワタシ…(と計算機に打ち込んだ数字を見せてくる)
30ドル、オネーサンハ?
半値ってことは15ドルからかぁ…。
1500円…安いと言えば安いので、←こういう考えがいけない!
「15ドル」と私も計算機に打ち込みました。←この出発点が間違い!
悲しげな顔のビビアン。
オネーサン!オネーサン!見テ!
コレ…、シシュウ、スゴイキレイネ?
オネーサン、ワタシ…と、今度は「28ドル」を見せてきた。
「うーん…」
オネーサン、デモコレ、シシュウ…ミテ、キレイ。
私、「16ドル」
オネーサン〜。
いやいやするビビアン、「25ドル」
私、「17」←マニュアル通りに少しずつ上げて行ったのが間違い!
…とその瞬間、大事故発生!
めちゃくちゃ狭い場所でやり取りしていたため、
私のバッグから突然ナチュラがカシャンッと音を立てて床に落ち、
電池が飛び出てしまったの!
オネーサン!!ダイジョーブ!?
オネーサン、ダイジョーブ、ワタシ…オネーサン…オネ…
と慌ててカメラと電池を拾い、
カメラに電池を入れてくれたビビアン。
私、顔面蒼白。
オネーサン、ゴメンネ?ゴメンネ?ダイジョーブ?
オネーサン…?
私、ナチュラの電池をもう一度入れ直し、
電源入れてみる…が応答しない!
泣きそう。
オネーサン?ダイジョーブ?ゴメンネ?ワタシゴメンネ?
私、ナチュラの電池をもう一度確認し、(ビビアン無視)
再度、電源を入れる。あ、動いた。
オネーサン?ダイジョーブ?
つぶらな瞳のビビアン。
「大丈夫…」
ていうか、ビビアン…
やっぱすごくすごくかわいい。←既にナチュラのことはどうでも良くなってる私。
とか言ってる場合じゃなくて、
「もう、17ドルね!」とキリをつけることに。
すると、いたいけなビビアン、
オネーサン…、オッケー。17ドル。
というわけで、そのサンダルを17ドルで買ったのだけど…
これは、どう考えても高すぎた!!
現場を目撃していた相方曰く、「あの子めちゃくちゃ喜んでたぞ」。
でしょうね…。
マーケットショッピングの鉄則:
・ショップや国営百貨店での相場を把握した上で
値切れるところまで値切るべし。
・自分の納得する価格=定価。
これを忘れてた!
洋服はそれなりにチェックしていたのだけれど、
サンダル等の小物の相場はまだ分かっていなかったのです。
で、「1700円なんだからいいや」なんて思っちゃったのぉ〜。
納得したと言えば納得しちゃったわけだけど…
ベトナムプライスを忘れていた!
実際、洋服を除けば私が今回買い占めてきたモノの中で
これが一番高い買い物となってしまったんだもん!
それでなくとも、市場で17ドル、
これはあまりにもあまりにも高すぎた…。
その後、色んなショップでもっともっとかわいくて安いサンダルを見て、
あれは10ドル以下で買えたはずぅ〜とため息出るばかり。
と言っても、値段が問題ではないのです。
サンダルなんて他にもたくさんゴミのように
山積みされてたってのに、
最初に見たあれをあっさり買ってきてしまったのがくやしいのと、
あの場所で履いてみた時は「良さそう」と思ったのだけど、
ホテルに持って帰ってきたら、「なんだこれ」てな代物だったのが
一番くやぢぃよぉー。
ああいうとこ行っちゃうと感覚が鈍っちゃうんでしょうね。
って私だけー?
しかも…、あぁ、なんてダメ人間な私。
サイズがめちゃくちゃデカかった…。なんで気付かなかったんだろ。
なんでってビビアンに見とれてしまってたからなんだけど…。
むーっ、可愛さ余って憎さ100倍!
一方、相方(お買い物無関心)は見事でした。
「8!」
「4」
「7!」
「4」
「6!」
「4」
「5!」
「4」
「5!」
「じゃあ、さよなら」
「…オッケー、4ドル」
みたいな…。ほえー。
半額から交渉ではなく、半額で落とすべきだったのね!
所詮、私のようなあまちゃんにこのような場所でのお買い物なんて無理だったのです。「かわオモロイ」ものでもあればな〜なんて楽しみにしてたのだけど、お店を1コ1コ回って見るだけでも大変だし、「オネーサン」攻撃をかわすのも、「交渉」するのもめんどくさい。それを楽しむパワーもない…。暑いし!
(女の子同士のお買い物だったらまた違ってたと思う〜。)
そんなんで、オッサン七人衆の買いっぷりをバカにできる私じゃありませんでした。
私みたいな安易+向こう見ず+舞い上がりやすい人間がぼったくり…いや、今回は決してぼったくられたわけじゃありませんが、でも日本人が高値をふっかけられちゃう原因となってるんでしょうね…。あはは〜。笑っとけ。
でもこうして書いてても思い出されるのは愛しのビビアン(ハート)。
サンダル(ベランダ履き決定)なんてもうどうでもいいんです。
ビビアン、ほんとかわいかったなぁ。
買い物したんだから、写真撮らせてもらえば良かった。
サンダルよりこっちの方が悔やまれたりして。
でもこのサンダルかわいいな…と
心が揺れたその瞬間、ぐゎしっと腕を掴まれ、
「オネーサンオネーサン、履イテ履イテ!
ダイジョーブダイジョーブ、ゴメンネゴメンネ」
気付いたらお店の奥のイス(と言ってもお風呂のイスみたいなの)に
座らされてました。
そして、あれよあれよという間に、靴を脱がされ、靴下を脱がされ…。
きゃーっ、なにこれ! 私オカされちゃうの!?
この期に及んでエロい想像をしちゃう私。
でも、ほんとそんな感じだったの!
ビビアン、かわいいし。
オネーサン、ドウ? イクラ?
オネーサン、カワイイデショ? ダイジョーブダイジョーブ。
「ダイジョーブ」の意味が良く分かんない。
そしてなんかエロい。←(のは私。)
「うーん、でも…」
オネーサン、イクラ?
「(あなた的には)いくらなの?」←やっぱエロい。
オネーサン…ワタシ…(と計算機に打ち込んだ数字を見せてくる)
30ドル、オネーサンハ?
半値ってことは15ドルからかぁ…。
1500円…安いと言えば安いので、←こういう考えがいけない!
「15ドル」と私も計算機に打ち込みました。←この出発点が間違い!
悲しげな顔のビビアン。
オネーサン!オネーサン!見テ!
コレ…、シシュウ、スゴイキレイネ?
オネーサン、ワタシ…と、今度は「28ドル」を見せてきた。
「うーん…」
オネーサン、デモコレ、シシュウ…ミテ、キレイ。
私、「16ドル」
オネーサン〜。
いやいやするビビアン、「25ドル」
私、「17」←マニュアル通りに少しずつ上げて行ったのが間違い!
…とその瞬間、大事故発生!
めちゃくちゃ狭い場所でやり取りしていたため、
私のバッグから突然ナチュラがカシャンッと音を立てて床に落ち、
電池が飛び出てしまったの!
オネーサン!!ダイジョーブ!?
オネーサン、ダイジョーブ、ワタシ…オネーサン…オネ…
と慌ててカメラと電池を拾い、
カメラに電池を入れてくれたビビアン。
私、顔面蒼白。
オネーサン、ゴメンネ?ゴメンネ?ダイジョーブ?
オネーサン…?
私、ナチュラの電池をもう一度入れ直し、
電源入れてみる…が応答しない!
泣きそう。
オネーサン?ダイジョーブ?ゴメンネ?ワタシゴメンネ?
私、ナチュラの電池をもう一度確認し、(ビビアン無視)
再度、電源を入れる。あ、動いた。
オネーサン?ダイジョーブ?
つぶらな瞳のビビアン。
「大丈夫…」
ていうか、ビビアン…
やっぱすごくすごくかわいい。←既にナチュラのことはどうでも良くなってる私。
とか言ってる場合じゃなくて、
「もう、17ドルね!」とキリをつけることに。
すると、いたいけなビビアン、
オネーサン…、オッケー。17ドル。
というわけで、そのサンダルを17ドルで買ったのだけど…
これは、どう考えても高すぎた!!
現場を目撃していた相方曰く、「あの子めちゃくちゃ喜んでたぞ」。
でしょうね…。
マーケットショッピングの鉄則:
・ショップや国営百貨店での相場を把握した上で
値切れるところまで値切るべし。
・自分の納得する価格=定価。
これを忘れてた!
洋服はそれなりにチェックしていたのだけれど、
サンダル等の小物の相場はまだ分かっていなかったのです。
で、「1700円なんだからいいや」なんて思っちゃったのぉ〜。
納得したと言えば納得しちゃったわけだけど…
ベトナムプライスを忘れていた!
実際、洋服を除けば私が今回買い占めてきたモノの中で
これが一番高い買い物となってしまったんだもん!
それでなくとも、市場で17ドル、
これはあまりにもあまりにも高すぎた…。
その後、色んなショップでもっともっとかわいくて安いサンダルを見て、
あれは10ドル以下で買えたはずぅ〜とため息出るばかり。
と言っても、値段が問題ではないのです。
サンダルなんて他にもたくさん
山積みされてたってのに、
最初に見たあれをあっさり買ってきてしまったのがくやしいのと、
あの場所で履いてみた時は「良さそう」と思ったのだけど、
ホテルに持って帰ってきたら、「なんだこれ」てな代物だったのが
一番くやぢぃよぉー。
ああいうとこ行っちゃうと感覚が鈍っちゃうんでしょうね。
って私だけー?
しかも…、あぁ、なんてダメ人間な私。
サイズがめちゃくちゃデカかった…。なんで気付かなかったんだろ。
なんでってビビアンに見とれてしまってたからなんだけど…。
むーっ、可愛さ余って憎さ100倍!
一方、相方(お買い物無関心)は見事でした。
「8!」
「4」
「7!」
「4」
「6!」
「4」
「5!」
「4」
「5!」
「じゃあ、さよなら」
「…オッケー、4ドル」
みたいな…。ほえー。
半額から交渉ではなく、半額で落とすべきだったのね!
所詮、私のようなあまちゃんにこのような場所でのお買い物なんて無理だったのです。「かわオモロイ」ものでもあればな〜なんて楽しみにしてたのだけど、お店を1コ1コ回って見るだけでも大変だし、「オネーサン」攻撃をかわすのも、「交渉」するのもめんどくさい。それを楽しむパワーもない…。暑いし!
(女の子同士のお買い物だったらまた違ってたと思う〜。)
そんなんで、オッサン七人衆の買いっぷりをバカにできる私じゃありませんでした。
私みたいな安易+向こう見ず+舞い上がりやすい人間がぼったくり…いや、今回は決してぼったくられたわけじゃありませんが、でも日本人が高値をふっかけられちゃう原因となってるんでしょうね…。あはは〜。笑っとけ。
でもこうして書いてても思い出されるのは愛しのビビアン(ハート)。
サンダル(ベランダ履き決定)なんてもうどうでもいいんです。
ビビアン、ほんとかわいかったなぁ。
買い物したんだから、写真撮らせてもらえば良かった。
サンダルよりこっちの方が悔やまれたりして。
comments
マルディちゃんが、ドギマギしてる様子が目に浮かぶようだ。そんなかわいかったんだ、ビビアン。
サンダルは高かったけど、
ビビアンに会いに行こうツアーは安いかも!
でも、kenさん取っちゃだめよ!
小麦肌のビビアンは私のもの〜。
ビビアンに会いに行こうツアーは安いかも!
でも、kenさん取っちゃだめよ!
小麦肌のビビアンは私のもの〜。
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