成功のイメージ
04/10/2008(Thu)
久々にパニックちゃん(パニック障害)なお話。
早いもので心療内科に通い始めて半年以上が経ったんですが、薬の力というのは大したもので、過呼吸はほぼなくなってきました。たまにめまいがしたり、あとは胸の不快感・動悸などの症状はあるけれど。あと、お恥ずかしい話ですが、泣かなくなりました。以前はバカみたいに、日課のように泣いてたのです。なんだったんだろうあれはってくらいに。
パニックちゃんとはまったく関係ないセラピストのブログをたまにチェックしているのだけど、この前は「成功と失敗」について書いてありました。それってのは、何も社会で成功するみたいなスケールの大きな話ではなく、例えばマラソンとか、ダイエットとか、そんなレベルのもの。「成功する人は最初から成功すると思い込んでる人たち」といったような内容でした。最初から「自分にはできる」と思ってる人は何の問題もなく成功し、「無理そう…大丈夫かな…」とやる前から弱気な人はやっぱりダメだった…なんてことが多いんだそうです。
そしてそれは、それまでの経験によって左右されるんだそう。成功すると思ってる人は成功したことがあるから。失敗すると思ってる人は成功したことがなく、成功する自分をイメージできないからだとか。要は想像力の問題だと。だけどそれは訓練することで身につけられるものだそうです。またセラピストの立場からとしては、「催眠療法などで暗示をかけるのが良い」とも。
これ、まさにパニックちゃんに当てはまるなーって思いました。
パニックちゃんにつきまとうのは、「予期不安」と「広場恐怖」。常に「また発作が(あの場所で)起きてしまうんじゃないか」という不安感(失敗のイメージ)は相当なもので、「うまくいく(何も起こらない)」ことを想像するのってすごく難しい。私もいまだに想像するだけで「ダメだ」と思う場所は色々あって、調子の良い時に挑戦してみようと思っても、考えるだけで調子良かったものも悪くなっちゃうくらい。吐きそう。おえっ。
だけど、去年からあちこちに出かけるようになって、難なくクリアできたところは私の中で「安全な場所」という成功のイメージにつながり、徐々に行動範囲も広がってきたのもまた事実。それもやっぱり薬(暗示に代わるもの?)の力なんだなーと思い始めてます。
もっとも私は最初の何年かは薬というものに抵抗感があって、ずっとジムでの有酸素運動や漢方、そして写真(気ままにお散歩)なんかでやり過ごしていたのだけど、でもそれも決して無駄ではなかったと思ってます。時間はかかったけれど、それで大分調子が戻ってきたし、「あとちょっと」という、そのタイミングで前向きな気持ちで心療内科に通い始められたのが、私にとっては良かったと思うから。
なんにせよ、いつまでもお薬に頼ってるわけにもいかず、実際量は減ってきてるんですが(でも微妙なところ)、今後は成功につながるイメージを自力で養うためにも、もっともっと挑戦していかねばなーと思ってるところなんですが。
ついでに話はぶっ飛びますが、写真なんかも「大丈夫大丈夫、何とかなるだろう」と思って何も考えずに撮ったものの方が、まともに撮れてることが多いなって思います。
この前のフレクサの桜は久々のフレクサで露出に戸惑いながら撮ったもので、仕上がりも想像できなかったのだけど、結果は全体的にオーバー。季節ものだけに「失敗したらどうしよう」って構えすぎちゃったのかもしれません。一方で、「電池も入れたしモルトも(テキトーだけど)変えたんだから、あとはおまえ次第だ」とお気楽に撮った初OM-10はほとんど全部まともに撮れてました。露光の心配はあったものの、中身はイメージ通り。うまいこと出来てるもんですね。
そしてそれは、それまでの経験によって左右されるんだそう。成功すると思ってる人は成功したことがあるから。失敗すると思ってる人は成功したことがなく、成功する自分をイメージできないからだとか。要は想像力の問題だと。だけどそれは訓練することで身につけられるものだそうです。またセラピストの立場からとしては、「催眠療法などで暗示をかけるのが良い」とも。
これ、まさにパニックちゃんに当てはまるなーって思いました。
パニックちゃんにつきまとうのは、「予期不安」と「広場恐怖」。常に「また発作が(あの場所で)起きてしまうんじゃないか」という不安感(失敗のイメージ)は相当なもので、「うまくいく(何も起こらない)」ことを想像するのってすごく難しい。私もいまだに想像するだけで「ダメだ」と思う場所は色々あって、調子の良い時に挑戦してみようと思っても、考えるだけで調子良かったものも悪くなっちゃうくらい。吐きそう。おえっ。
だけど、去年からあちこちに出かけるようになって、難なくクリアできたところは私の中で「安全な場所」という成功のイメージにつながり、徐々に行動範囲も広がってきたのもまた事実。それもやっぱり薬(暗示に代わるもの?)の力なんだなーと思い始めてます。
もっとも私は最初の何年かは薬というものに抵抗感があって、ずっとジムでの有酸素運動や漢方、そして写真(気ままにお散歩)なんかでやり過ごしていたのだけど、でもそれも決して無駄ではなかったと思ってます。時間はかかったけれど、それで大分調子が戻ってきたし、「あとちょっと」という、そのタイミングで前向きな気持ちで心療内科に通い始められたのが、私にとっては良かったと思うから。
なんにせよ、いつまでもお薬に頼ってるわけにもいかず、実際量は減ってきてるんですが(でも微妙なところ)、今後は成功につながるイメージを自力で養うためにも、もっともっと挑戦していかねばなーと思ってるところなんですが。
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ついでに話はぶっ飛びますが、写真なんかも「大丈夫大丈夫、何とかなるだろう」と思って何も考えずに撮ったものの方が、まともに撮れてることが多いなって思います。
この前のフレクサの桜は久々のフレクサで露出に戸惑いながら撮ったもので、仕上がりも想像できなかったのだけど、結果は全体的にオーバー。季節ものだけに「失敗したらどうしよう」って構えすぎちゃったのかもしれません。一方で、「電池も入れたしモルトも(テキトーだけど)変えたんだから、あとはおまえ次第だ」とお気楽に撮った初OM-10はほとんど全部まともに撮れてました。露光の心配はあったものの、中身はイメージ通り。うまいこと出来てるもんですね。
comments
レベルが違うだろうけど、オレも失敗したらどーしようっていつも考えるタイプでした。自信なんか無縁だったから、すぐお腹が痛くなっちゃうの。いつも身の程知らずのことを考えたせいもあるのかな。さすがに今は、年のせいで繊細な神経も減っちゃったせいか、もうどうでもいいや!って思ってるところがあって。でも、これも生産的じゃないからダメだよね。あ〜、ホント難しい。
そうそう桜の写真のネコちゃん。あれは野良猫?よく撮れてる〜!
そうそう桜の写真のネコちゃん。あれは野良猫?よく撮れてる〜!
そうそう、そんなのと同じだと思います。
考えてみれば私も子供の頃から、運動会の前の日とか始業式の前の日とか学芸会の前の日とかおまけに楽しい遠足の前の日とか…挙げればキリないけど、きんちょーして具合が悪くなっちゃうタイプでした。実際その日になればどーってことなかったりするんですけどね。
ネコちゃんは野良ちゃんです。
何枚か撮って、あちこちよく動くネコだなーとか思ってたら、似たようなのが何匹もいたのでした。
考えてみれば私も子供の頃から、運動会の前の日とか始業式の前の日とか学芸会の前の日とかおまけに楽しい遠足の前の日とか…挙げればキリないけど、きんちょーして具合が悪くなっちゃうタイプでした。実際その日になればどーってことなかったりするんですけどね。
ネコちゃんは野良ちゃんです。
何枚か撮って、あちこちよく動くネコだなーとか思ってたら、似たようなのが何匹もいたのでした。
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