スウィーニー・トッド by ティム・バートン

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うぅ…今日の寒さはハンパないですね。
雨降ってるけど、ちらっと雪になったりしてたし。
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悪いシザー・ハンズみたい。
そんな寒さの中、膝掛け持参で「スウィーニー・トッド」観て来ました。やっぱティム・バートンさいこー! オープニングの映像からして、「そうそう、こんなん待ってました〜」ってワクワクドキドキ(そしてちょっとビクビク)。トッドが船を降りてカメラがフリート街までズンッズンッズンッ、わおー、どうなっちゃうのかしら!

と思ったら、映像的にはここらへんがクライマックスだったかも…? ひつじ子ちゃんも書いてたのだけど、やっぱり「スリーピー・ホロウ」は最初から最後まで美しかったし迫力もあったし、「チョコレート工場」も半分ストーリーそっちのけで「次はなになに?」ってアトラクション的な楽しさがあったもんね。それに比べたら「スウィーニー・トッド」は割と小ぶりだったかな。

でもでもバートン×デップファンとしてはもう何だっていいやって感じなんですけど〜。なんだかんだ言ってもしっかり楽しんでこれました。流血どばーっもバートン監督だと分かってるからか、そんなひどいもんじゃないだろうって安心感(?)があったし、実際どこかさっぱりしてるというか、「(血が)ぶしゅーっ、あ、またやられた」みたいな。イスをがっと倒して「いっちょあがり」というのも妙におかしかったりして。それから最初はミュージカルと聞いて抵抗あったのだけど、これがなかなか良かったです。逆にあの映画を淡々とセリフのみでやられたらキツかったかも? あとどうでもいいけど、ジョアナがちょっとだけバネッサ・パラディに見えました。

ジョニー・デップはまたもやオスカー候補になってて、ゴールデン・グローブは受賞したみたいだけど、どうなんだろ? 他の候補が分からないんで何とも言えないけど、オスカー受賞して欲しい気もするし、私は「ギルバート・グレイプ」とか「フェイク」なんかの「葛藤に苛まされるふつーの人」なデリケートな演技も大好きなんで、もうちょっと先延ばしでも良いかな〜。
tags: OM-1
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