カテゴリ: 海外の本
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闇に浮かぶ絵 by ロバート・ゴダード 他
07/17/2008(Thu)
リオノーラの肖像 by ロバート・ゴダード
06/15/2008(Sun)
プレイバック by レイモンド・チャンドラー
05/27/2008(Tue)
"If I wasn't hard, I wouldn't be alive.
If I couldn't ever be gentle, I wouldn't deserve to be alive."
続・「冷血」龍口訳
10/29/2006(Sun)
先日ちょろっと書いたばかりですが、昨日また続きを読んでたら、出るわ出るわ「わし龍口節」。
例えばね、犯人の「わたし」じゃなくて、「おれ」な方は、ディックっていうんですが、このディックは青い目の金髪なんです。で、刑事の1人がこのディックの両親を訪ねるんだけど、お父さんがね、「うちのディックは良い子です」ってな話をする中で、ディックが家を出る前に自分(お父さん)にこう言ったって言うんですよ。
「とっつぁん、とっつぁんはおれにとてもいいとっつぁんだったよ。もうこれ以上とっつぁんを困らせるようなことはけっしてしないぜ」って。
ルパンかっ!
古くは八つ墓村かっ!
どっちにしても、それはないでしょう、直太郎。
だけど、ここまでくるとビアンカじゃないけど、「こんな話はまだまだあるんだからねっ」って感じで、私としては段々楽しくなってきてしまいました。
例えばね、犯人の「わたし」じゃなくて、「おれ」な方は、ディックっていうんですが、このディックは青い目の金髪なんです。で、刑事の1人がこのディックの両親を訪ねるんだけど、お父さんがね、「うちのディックは良い子です」ってな話をする中で、ディックが家を出る前に自分(お父さん)にこう言ったって言うんですよ。
「とっつぁん、とっつぁんはおれにとてもいいとっつぁんだったよ。もうこれ以上とっつぁんを困らせるようなことはけっしてしないぜ」って。
ルパンかっ!
古くは八つ墓村かっ!
どっちにしても、それはないでしょう、直太郎。
だけど、ここまでくるとビアンカじゃないけど、「こんな話はまだまだあるんだからねっ」って感じで、私としては段々楽しくなってきてしまいました。
「冷血」の龍口訳がすごい
10/27/2006(Fri)
バースデイ・ストーリーズ by レイモンド・カーヴァー他
09/03/2006(Sun)
何年か前に「誰かの誕生日プレゼントのオマケにしてもいいかも」と思って買った一冊。結局すぐに自分でお風呂の中で読んだりしたので、他人様にあげられる状態ではなくなってしまったのだけど。それをこの前久しぶりに読み返しました。
海外のコンテンポラリー作家10人+村上春樹(訳者)の11作品すべてが誕生日にまつわるストーリーというもの。知らない作家も多かったので、こういう短編集はすごく助かります。
何回読んでも良いなと思うのは、「ティモシーの誕生日」(ウィリアム・トレヴァー)と「バースデー・ケーキ」(ダニエル・ライオンズ)と「慈悲の天使、怒りの天使」(イーサン・ケイニン)。特に「慈悲の天使、怒りの天使」。あとがきには「ほろりとさせられる」と書いてあったけれど、私は逆に「なんだかいやなもの見せられちゃったなぁ」という気持ちの方が大きくて、例えばおばあさんがもらった花を「売れ残りではないか」と確かめたりするところとか、分かりたくないけど分かる、みたいな、そんなところが上手な人ですね。
何度読んでも「なんだこれ」と思ってしまうのが、「ダイス・ゲーム」(ポール・セロー)と「バースデイ・プレゼント」(アンドレア・リー)。この2つは誕生日を迎える配偶者に愛人をあてがう、みたいな、んなバカな…みたいなお話なんだけれど。
ポール・セローに関してはうちに「写真の館」というのがあるんですが、私はどうもこの人の文章が苦手みたいで、いつも途中まで投げ出してしまうのです。「ダイス・ゲーム」は短いから読んでみたけれど、やっぱり「こういうのは男が読めばいいじゃん」という感じでいまいち乗れませんでした。
で、「バースデイ・プレゼント」。これは逆に男の人が読んでも何が面白いんだか分からなさそうって思うんですが、私もよく分からない。いかにもインテリ女流作家(らしい)が書きそうな文章だし、理屈っぽいし。それでもいつも「もうちょっとこの話に近づいてみよう」と努力はしてみるんだけれど、やっぱり途中でギブアップしちゃうのでした。
誰かの誕生日プレゼントになれば…と思って買った本だけれど、実際誕生日に贈りにくいストーリーばかりです。でも私だったら敢えてこういう本をもらいたいと思うな。
海外のコンテンポラリー作家10人+村上春樹(訳者)の11作品すべてが誕生日にまつわるストーリーというもの。知らない作家も多かったので、こういう短編集はすごく助かります。
何回読んでも良いなと思うのは、「ティモシーの誕生日」(ウィリアム・トレヴァー)と「バースデー・ケーキ」(ダニエル・ライオンズ)と「慈悲の天使、怒りの天使」(イーサン・ケイニン)。特に「慈悲の天使、怒りの天使」。あとがきには「ほろりとさせられる」と書いてあったけれど、私は逆に「なんだかいやなもの見せられちゃったなぁ」という気持ちの方が大きくて、例えばおばあさんがもらった花を「売れ残りではないか」と確かめたりするところとか、分かりたくないけど分かる、みたいな、そんなところが上手な人ですね。
何度読んでも「なんだこれ」と思ってしまうのが、「ダイス・ゲーム」(ポール・セロー)と「バースデイ・プレゼント」(アンドレア・リー)。この2つは誕生日を迎える配偶者に愛人をあてがう、みたいな、んなバカな…みたいなお話なんだけれど。
ポール・セローに関してはうちに「写真の館」というのがあるんですが、私はどうもこの人の文章が苦手みたいで、いつも途中まで投げ出してしまうのです。「ダイス・ゲーム」は短いから読んでみたけれど、やっぱり「こういうのは男が読めばいいじゃん」という感じでいまいち乗れませんでした。
で、「バースデイ・プレゼント」。これは逆に男の人が読んでも何が面白いんだか分からなさそうって思うんですが、私もよく分からない。いかにもインテリ女流作家(らしい)が書きそうな文章だし、理屈っぽいし。それでもいつも「もうちょっとこの話に近づいてみよう」と努力はしてみるんだけれど、やっぱり途中でギブアップしちゃうのでした。
誰かの誕生日プレゼントになれば…と思って買った本だけれど、実際誕生日に贈りにくいストーリーばかりです。でも私だったら敢えてこういう本をもらいたいと思うな。
今更だけど、映画「ショート・カッツ」を100倍楽しむ方法 (レイ・カーヴァーの短編集)
10/04/2005(Tue)
随分前にロバート・アルトマン監督の「ショート・カッツ」とその原作のレイモンド・カーヴァーについて書いたのだけれど、その時から「ショート・カッツ」に使われた原作集めをしようと思っていたのですよ。これね、3時間くらいの長い映画で、当時は退屈したーって人が多かったのですよ。でも私は原作を知っていたもんで、わおー、つながってて面白いじゃーんって楽しめたのです。そもそもアルトマン映画すごく好きなのよね。
で、調べてみたら洋書では「Short Cuts」が出てるんですね。これは映画に使ったものをそのまま寄せ集めたもの。訳がまだみたいだけれど、既に翻訳されてるものばかりだから、あとは権利の問題で簡単に出版はできそうだと思うのだけれどどうなんでしょう。でも、カーヴァー短編集って、それほどたくさんあるわけじゃないのに、結構中身がカブってるのよね。今更「ショート・カッツ」のネタ本みたいなものは必要ないかもね。
エズミに捧ぐ by J.D. サリンジャー
04/09/2005(Sat)
You take a really sleepy man, Esmé, and he always stands a chance of again becoming a man with all his fac - with all his f-a-c-u-l-t-i-e-s intact.
サリンジャーの中でも最も好きな短編、『エズミへ捧ぐ』の有名な一節。
『ダンスしないか?』 by レイモンド・カーヴァー (トム・ウェイツを聴いて)
04/03/2005(Sun)
この前トム・ウェイツのエントリで、「ロバート・アルトマン監督の『ショート・カッツ』に出てたのを見たり…」と書きましたが、実は「Small Change」を聴くまですっかり『ショート・カッツ』のことは忘れていました。アルバムを聴いて「なんだかレイモンド・カーヴァーの世界みたいだな」と思ったんですが、それで「あ、なんだ。『ショート・カッツ』に出てたじゃん」と思い出したんでした。だから前の記事の最初に書いた部分はちょっと間違い。
『ショート・カッツ』はレイ・カーヴァーの短編集をいくつか取り上げて、まったく別の作品の人物同士に何かしらの関係(兄弟とか職場の同僚とか)を持たせることで1つのストーリーとしてまとめ上げたものとなっているので、カーヴァーの短編を読んだことがあれば、「あの作品とあの作品がここでつながってるのか」という部分でも楽しめます。
確か10組32人くらいの大勢のキャストが出てくるんだけど(なのでその相関図が本当に面白い)、その中の1組がトム・ウェイツとリリー・トムリンでした。この2人の「地でやってるだろ、全然演技してないだろ」ってな感じが良いのよね。
『ショート・カッツ』はレイ・カーヴァーの短編集をいくつか取り上げて、まったく別の作品の人物同士に何かしらの関係(兄弟とか職場の同僚とか)を持たせることで1つのストーリーとしてまとめ上げたものとなっているので、カーヴァーの短編を読んだことがあれば、「あの作品とあの作品がここでつながってるのか」という部分でも楽しめます。確か10組32人くらいの大勢のキャストが出てくるんだけど(なのでその相関図が本当に面白い)、その中の1組がトム・ウェイツとリリー・トムリンでした。この2人の「地でやってるだろ、全然演技してないだろ」ってな感じが良いのよね。














それで今回トム・ウェイツを聴いて思い出したのは、『ショート・カッツ』には組み込まれていない、レイ・カーヴァーの『ダンスしないか?

6/26 Disney Sea pt.1 10枚
ms.msさん マルディちゃん まぁ (07/24)
ビートルーズさん マルディちゃん まぁ (07/24)
kaku.さん マルディちゃん まぁ (07/24)
まぁさん マルディちゃん まぁ (07/23)
ms.msさん マルディちゃん まぁ (07/23)
まぁさん マルディちゃん まぁ (07/22)
まぁさん マルディちゃん まぁ (07/22)
kaku.さん マルディちゃん まぁ (07/22)
まぁさん マルディちゃん まぁ (07/21)
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lopicuoreさん マルディちゃん まぁ (07/21)
まぁさん マルディちゃん まぁ (07/20)
まぁさん マルディちゃん まぁ (07/20)