「マイ・ブルーベリー・ナイツ」、どうなんでしょう



ウォン・カーウァイの最新作が上映されるってことを、
つい昨日どっかで見かけて初めて知りました。
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第79回アカデミー賞の結果だけ見たこと

ブログ1年目のアカデミー賞は「アカデミー賞」なんていうカテゴリまで作った私ですが、あれ以来一気に熱が冷めてしまいました…。アメリカ映画どんどんつまらなくなっちゃってるというより、アカデミー賞の華々しさがなくなっちゃったもんね。しかし、今日は何年か振りに(めんどくさそうに)ちょろっと書きます。
だって、スコセッシがようやく受賞しちゃったんだもん!!

映画はひとつも見てないので、しかもアカデミー賞もまだ見てないので、以下は私の独断と偏見によるテキトーな感想になります。
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「ゴスフォード・パーク」と「クッキーズ・フォーチュン」by ロバート・アルトマン

今日の夕刊でロバート・アルトマン監督の訃報を知りました。81歳だったとは。アメリカ人なのにアメリカ人ぽくない映画監督。そう言えば、三大映画祭制覇してたんですね。もう新しい映画が出てこないだなんて非常に残念です。

一番最近の作品では2年くらい前に観た「ゴスフォード・パーク」。私は「イギリス貴族もの」というのが苦手なもんで、長いこと敬遠してたんですが、実際に観てみたらここ数年の映画の中で私のベストいくつかに入ってしまいました。2回くらい観たかな。「ショート・カッツ」についてもこのブログで何度かごちゃごちゃと書いてきたけれど、この人の群像劇はやっぱり面白いんですよね。この辺を目指してるポール・トーマス・アンダーソン(マグのリア)も嫌いじゃないけど、やっぱりアルトマンに比べたら、まだがっちがちで作りすぎ感が否めなくて甘い甘い。
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マルディ・ブルー?

なんとなく聴きたくなった「ベティ・ブルー」のサントラ。これは結構お気に入りです。
これは、と言うのは映画そのものは、もういいやって感じだから。「ベティ・ブルー」って二十歳くらいの女の子がとりあえず的に見ておくのが一番良いと思うんですよね。分かりやすいから。分かりやすいし、どっぷり漬かりやすいんじゃないでしょうか。私も一時期は「いいよねぇ、いいよねぇ」って言ってましたもん。サントラ買ったくらいだし。でも、その後マ○ジンハウスがへんな流行方させたせいで、自称おしゃれさんの必見映画となってしまい、「ベティー・ブルーが好き」なんて言うことが逆に恥ずかしいという風潮も出てきたり…。

全然間違ってるかもしれないけど(むしろ間違ってて欲しいけど)ウォン・カーウァイ監督って少なからずジャン=ジャック・ベネックス監督に影響されてるんじゃないかって思ってるんですよ。「ベティ・ブルー」の映像美とか、「ディーバ」(こっちのがずっと好き)のスタイリッシュな感覚とか。個人的にかぶる部分があるんですね。でもこの歳になってくると恋愛映画という意味では、ウォン・カーウァイの方が断然好き。「花様年華」は不倫のお話だけど、男女の関係としてはこっちのほうがしっくりくるんですよ。
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フィリップ・シーモア・ホフマン

hoffmanゴールデングローブ賞でフィリップ・シーモア・ホフマンが主演男優賞とったそうです。ゴールデングローブだけじゃなく、オスカー前哨戦総なめしてるみたい。私、この人とても好きなので良かった良かった。

最初に誰これ?と意識したのは、たまたま見たポール・トーマス・アンダーソンの「ブギー・ナイツ」だったかな。げっ、キモチワルイ!と思ったけれど一体誰なのだ?って。その後見た「ビッグ・リボウスキ」の演技がおかしくて、これで気に入っちゃったんだけど、その後にこれまたアンダーソンの「マグノリア」ではあんな役だったもんだから(あれは反則だ!)、ほえー何でもできちゃうんだなーと感心しました。
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覗き見

nozokimi

鏡越しに撮ったものです。撮ったって何を撮りたかったんだか分かりませんが。
おこがましくも映画「花様年華」を思い出したので載せちゃいます。


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key

遊びで撮った写真。
この鍵ネックレスは2代目なんですが、チェーンは自分で買ってつけたもので、それが昨日プチっと切れてしまいました。まだ1ヶ月くらいだったのに。

3年前くらいからネックレスをするようになったんですが、最初にしてたティファニーのクロスっぽいものはプールに通うようになってからつけたり外したりしてたらどこかに行ってしまいました。家の中にあるはずなんですが…。

tlそれで、次が鍵。実は「ブエノスアイレス」のトニー・レオンが首から鍵をぶらさげてるのを真似したかったのです。しかし手持ちのアンティークキーにチェーンをつけても、私がするとただの鍵っ子みたいでいまいちカッコつかない。それからペンダントトップになる小さなアンティークキーはたくさん売られてるんですが、栓抜きみたいなものも多くてなかなか難しいのですよ。

で、結局写真のような小ぶりでどこにでもあるようなものに落ち着いてしまいました。全然ブエノスアイレスってません。1代目は小さな鍵が2つくっついてるものだったのですが、やはりいつの間に首から消えてました…。すぐなくなっちゃうので、高いものはやっぱりつけられないですね。
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ドーヴィルのお土産写真


フランスはノルマンディ地方のドーヴィル(Deauville)という町。
映画、「男と女」の舞台になった場所だそう。

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なるほどザ・シネマ!(←うっかりタイトル書いちゃうところだったぜ)

deauville

きれいな写真ゲット!
ぜひクリックして見てくださーい。

フランスはノルマンディ地方のドーヴィル(Deauville)とかいう町だそうです。
しっかし、フランス人は何してても絵になるなぁ。
赤いコートが欲しいぜい。

ところで、このドーヴィルという町、この海岸かどうかは分かりませんが、ある有名な映画の舞台にもなりました。その映画とは何でしょう。5秒以内にお答えください。
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シネマバトン

ミュージックバトンの次はシネマバトンです。
tonochanからありがたく受け取りました。随分遅れてしまってごめんなさい。

にしても、こっちのがずっと難しいなぁ。大体映画を見る余裕がないもんで新しいのとか全然分からないのです。

1. 過去一年間で一番笑った映画

名探偵登場 (1976)

murderbydeathお友達のひつじ子ちゃんに「トゥルーマン・カポーティが出てるんだよぉ」って勧められた作品。脚本はニール・サイモン。
ピーター・セラーズ、ピーター・フォーク、デヴィッド・ニーヴェン、マギー・スミスなどなどの豪華キャスト。ちなみにのっぽのジェームズ・クロムウェルのデビュー作品でもあって、まぬけな役柄を与えられてて面白い。最近だと「ベーブ」のおじいさん役とか「L.A. コンフィデンシャル」とかに出てた人です。

登場人物たちがエルキュール・ポアロ、ジェーン・マープル(?)、サム・スペイド、チャーリー・チャンなど、世界の有名探偵をパロった探偵たち(ピーター・フォークの役名はサム・ダイアモンドだし)で、大富豪に招待を受けて集まるとそこで奇妙な事件に巻き込まれる…って話。

ニール・サイモン脚本だけに舞台映画みたいな感じで、セリフ、特に中国人探偵、チャーリー・チャンをパロったピーター・セラーズのセリフと喋り方はめちゃくちゃおかしかったし(カポーティがいちいち英語を直すのが最高)、からくり屋敷…というかまるでオモチャのような舞台装置に笑ってしまいました。カポーティが座ってるイスがびよーんと飛び出してきたりするの。敢えて安っぽく見せて実は粋ってな作品でした。ストーリーもちゃんとしていて。

ラストにもびっくり。ある意味「ユージュアル・サスペクツ」に通じるものも…。
これの続編「名探偵再登場」はひつじ子ちゃんによればいまいちらしいのだけど、「名探偵登場」と似た設定の「殺人ゲームへの招待」は面白いそうです。
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